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専門家監修!歯みがきパネルシアター「むしバイキンをやっつけよう!」楽譜付き♪
¥2,500
歯みがきの“イヤ!”が、“やってみたい!”に変わる!専門家監修の楽しい教育パネルシアター教材 「歯みがき、きらい…」「なんでみがかなきゃいけないの?」 そんな子どもたちの気持ちに寄り添いながら、 虫歯予防や歯みがきの大切さを、歯磨きの手順をわかりやすく伝える教材ができました。 本作「むしバイキンをやっつけよう!」は、保育園、幼稚園、特別支援教育での歯みがき指導の導入にぴったりなパネルシアター。 “むしバイキン”たちとのやりとりや、歯ブラシを使ったストーリー展開を通して、 正しい歯みがきの仕方・虫歯予防の基本・習慣づけのきっかけを、楽しく・わかりやすく伝えることができます。 ⇒教材シリーズの詳細はこちら! https://illustration-education.my.canva.site/canva プロのイラストレーターのあかねさんによる親しみやすくあたたかみのあるイラストと、 園や学校生活の中で使いやすい短時間の導入台本、さらにオリジナルの楽譜つき♪で、 視覚的だけでなく聴覚的にもわかりやすい構造で、子どもたちが夢中になる仕掛けが満載です。 【セット内容(ダウンロード商品)】 ★パネルシアター用イラストデータ(A4サイズ/PDF形式) ★演じ方台本(導入のヒントつき) ★使用説明書(印刷方法・活用のコツ) ★オリジナル楽譜(※個人制作) ※すべてPDF形式でまとめた【デジタル商品】です。印刷してご利用ください。 【この教材で育てる力】 ★正しい歯みがきの方法を楽しく習得 キャラクターとのやりとりを通じて、「歯ブラシの当て方」「みがく順番」などを自然に学べます。 ★虫歯のしくみと予防がわかる むしバイキンや食べかすの説明をストーリーで伝え、「なぜ歯をみがくのか」を子ども目線で理解できます。 ★習慣づけにつながる仕掛け 授業だけでなく、朝の会・帰りの会など、短時間で楽しく学べる導入教材としても活用できます。 監修・制作陣紹介 ■ あかね @nico design Webデザインを中心に、イラストも手がけるフリーランスデザイナー。 Canva公式クリエイターとしても活動。 伝わりやすさと親しみやすさを重視し、見る人にやさしく届くデザインを制作している。 ■ 内山仁志(監修) 島根県立大学 准教授。ユニバーサルデザイン・視覚支援の第一人者。 「見え方と学び」を研究し、教材開発や研修など現場支援も多数。 ■関口あさか(監修・アドバイザー) 特別支援学校教諭・教材クリエイター/教育イラストレーター 障害のある子どもへの支援や指導、ICTを活用した教育実践、教材開発に豊富な実績をもち、Canva日本初の教育アンバサダーとしても活躍。多数の企業や自治体と連携した教育コンテンツを作成。 教育現場とつながる実践的な視点からアドバイスを担当。 ご注意事項 ・楽譜は専門家によるものではなく、個人が制作した参考資料です。 教育現場での補助的な活用を前提としてご使用ください。 ・本商品は【ダウンロード形式のデジタル教材】です。印刷済みの完成品は含まれておりません。 ・ダウンロードは3回までとなります。上限を超えると再ダウンロードできませんのでご注意ください。 ・印刷・カット等はお客様ご自身で行っていただきます。 ・商用利用・SNSでの再配布・転売は禁止されています。 子どもたちの「やってみよう!」を引き出す歯みがき教材。 保育の現場で、“楽しい”から始まる生活習慣の指導に、ぜひご活用ください。
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教育パネルシアター「おきがえ指導・支援イラストシート」幼児・特別支援教育
¥2,500
視覚でわかりやすくサポート!「できた!」が積み重なる、身支度の第一歩に。 ユニバーサルデザイン専門家監修 × Canva公式クリエイターによる特別教材 ⇒教材シリーズの詳細はこちら! https://illustration-education.my.canva.site/canva お着替えの場面は 「何から着ればいいの?」「次は何をするの?」とわかりにくいことが多く、 そんな子どもたちの“困り感”に寄り添い、お着替えの流れをわかりやすく視覚化したのが、 この「おきがえ指導イラストシート」です。 日常の中で繰り返されるお着替えの場面。 朝の登園後、体育の時間、帰り支度──。 一目で見通しが持てる構造になっており、子ども自身が「できた!」と実感しやすい工夫が満載です。 また、衣替えの時期に暑さや寒さに対して適切な衣服調整を視覚的にもわかりやすく伝えることができます。 また、性教育の第一歩として、衣服で覆うべきところ、守るべきところを理解することにも繋げることも、この教材の大事にしたいポイントとして作成しました。 プロのイラストレーターであり、Canva公式クリエーターのまきもさんがイラストデザインを担当。 視覚認知や見え方の多様性に配慮し、ユニバーサルデザインの専門家・内山仁志先生と特別支援教育の実践者・関口あさか先生の監修のもと、 わかりやすくどんな子どもにも“やってみたい”を引き出す、シンプルで温かいデザインを採用しています。 【セット内容(ダウンロード商品)】 ★お着替え指導イラストシート(カラー/A4サイズ/PDF形式) ★活用のポイントをまとめた簡易ガイド(PDF) ※すべて1つのPDFにまとめた【デジタル商品】です。印刷してご利用ください。 【活用シーン】 ★新入園児や年少児への「身支度の見通しづくり」に ★特別支援教育でのお着替え指導の場面で ★暑さや寒さに気付きにくい子の衣替えの指導で ★お着替えの流れを視覚的に伝えたいときに ★個別支援が必要な子どもへの視覚支援として ★支援学校や療育での「身辺自立」の指導教材として ★壁に貼ったり、先生のポケット、個別支援用のポケットファイルに入れての活用も◎ 【この教材で育てる力】 ★「次に何をするか」が一目でわかる お着替えの流れを絵で示すことで、見通しを持って行動しやすくなります。 ★「やってみたい」「できた!」を引き出す設計 着せ替え遊びでお着替えの手順を疑似体験したり、先生が示す手順を1工程ずつ真似して着替えることで、子ども自身が達成感を味わい、自信をもって次の行動に進める構造です。 ★個別支援・家庭との共有にも活用可能 プリントして持ち帰れば、ご家庭での練習や連携支援ツールとしても活用できます。 監修・制作陣紹介 ■まきも(イラスト・デザイン) デザイナー・イラストレーターとして活躍! Canva公式クリエーター。 ゆるカワポップな子どもイラストが得意。文字を変えるだけで使いやすいテンプレートを量産中! ■ 内山仁志(監修) 島根県立大学 准教授。ユニバーサルデザイン・視覚支援の第一人者。 「見え方と学び」を研究し、教材開発や研修など現場支援も多数。 ■関口あさか(監修・アドバイザー) 特別支援学校教諭・教材クリエイター/教育イラストレーター 障害のある子どもへの支援や指導、ICTを活用した教育実践、教材開発に豊富な実績をもち、Canva日本初の教育アンバサダーとしても活躍。多数の企業や自治体と連携した教育コンテンツを作成。 教育現場とつながる実践的な視点からアドバイスを担当。
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専門家監修教育パネルシアター「はじめての おかいもの~カレーの材料を買おう編~」
¥2,500
専門家監修!教育パネルシアター教材「おかいものにいこう!」第2弾! 「はじめての おつかい ~カレーの 材料を 買おう編~」 “おつかい体験”を通して、ことば・数・やりとりが楽しく身につく♪ 現役の先生&ユニバーサルデザインの専門家監修 × Canva公式クリエイターの特別教材シリーズ ⇒教材シリーズの詳細はこちら! https://illustration-education.my.canva.site/canva 子どもたちが夢中になる“お買い物ごっこ”を通して、数をかぞえる・お金を使う・ものの名前を覚える・人とやりとりするといった、日常生活に欠かせない力を、楽しみながら育める参加型パネルシアター教材です。 今回のおつかいのミッションは「カレーの材料をそろえること」。 じゃがいも、にんじん、おにく……買い忘れはないかな? 100円玉を握りしめて、お店の人とのやりとりにも挑戦。 数量感・語彙力・ソーシャルスキルの土台づくりにぴったりの教材です。 視覚的にわかりやすく、発達に配慮した設計で、特別支援教育にも最適。 子どもたちが「やってみたい!」と思える構成とデザインが、 あそびの中に確かな学びを生み出します。 お子さんに「おかいもの」を楽しく教えたい!そう思っている先生、そして保護者の方にもぴったりな商品です。 イラストは、子どもたちに人気の「ゆるカワ」なタッチで Canva公式クリエイター&イラストレーターの「のぶこさん」が描き下ろし。 さらに、教材全体の設計には、幼児や子どもの発達理論やユニバーサルデザイン、読み書き支援の専門家・内山仁志先生(島根県立大学 准教授)と関口あさか先生(現役の特別支援学校の先生)が監修として参加。 視覚認知・発達段階・読み書きのつまずきやすさを熟知した専門家ならではの視点で、 『多くの子どもが安心して参加できる設計』になっています。 幼児教育、特別支援・インクルーシブ教育・多様な学びに対応できる、今だけの特別コラボ教材。 「これは現場に1セットあると助かる」そんな声が聞こえてきそうな一作です。 対象年齢:年長から小学1年生 セット内容(ダウンロード商品) ・パネルシアター用イラストデータ(A4/PDF形式) ・ 演じ方台本(教員の声かけ見本や導入のヒント付き) ・ 使用説明書(印刷方法・活用のコツ) ※PDF1ファイルに3点をまとめたデジタル商品です。印刷してご利用ください。 この教材で育つ力 1. 数やお金の理解・語彙の獲得 カレー作りで必要な食材を考えて選ぶ、貼って数える、100円玉を渡す、食材の名前を知るなど、身近な生活とつながった学びを提供。 2.やりとり・マナー・思いやり 「これください」「ありがとう」などの会話を通じて、自然なコミュニケーション力を育てます。 3. 視覚支援・特別支援にも配慮 ユニバーサルデザインや子どもの認知発達の視点から、選びやすさ・見やすさ・理解のしやすさに配慮した設計。 監修・制作陣紹介 ■のぶこ(イラストデザイン) イラストレーター、Canva公式クリエイター。 ゆるカワポップなイラストで、保育・教育現場に大人気。 子どもが親しみやすく、先生がすぐに使えるテンプレートを多数制作。 ■内山仁志(監修) 島根県立大学 准教授/ユニバーサルデザイン・視覚支援の専門家 読み書き支援や色覚多様性、視線解析など、見え方と学びに関する研究を多数行う。 子どもたち一人ひとりの「見え方」に配慮した教材開発の第一人者。 ■関口あさか(監修・アドバイザー) 特別支援学校教諭・教材クリエイター/教育イラストレーター ICTを活用した教材開発に豊富な実績をもち、Canva日本初の教育アンバサダーとしても活躍。 教育現場とつながる実践的な視点からアドバイスを担当。 ⚠️ご注意 * 本商品は【デジタル商品(PDF形式)】です。印刷済みの商品は含まれておりません。 * ダウンロードは【3回まで】となります。保存・管理はお客様でお願いいたします。 * 印刷・カット等はお客様ご自身で行っていただきます。 * 商用利用・SNSでの素材公開・再配布・転売は禁止です。 --- 「遊び」×「学び」×「やさしさ」 教育現場に必要な視点を詰め込んだ、ここでしか手に入らない一作です。 子どもたちが安心して、楽しく、そして確かに学べる教材を、ぜひあなたの教室にも。
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専門家監修教育パネルシアター「はじめての おかいもの~フルーツを 買おう編~」
¥2,500
専門家監修!教育パネルシアター教材「おかいものにいこう!」 買い物の疑似体験を通して「数・お金・やりとり」が自然に身につく! 現役の先生&ユニバーサルデザインの専門家監修 × Canva公式クリエイターの特別教材シリーズ ⇒教材シリーズの詳細はこちら! https://illustration-education.my.canva.site/canva 子どもたちが夢中になる“お買い物ごっこ”を通して、数をかぞえる・お金を使う・ものの名前を覚える・人とやりとりするといった、日常生活に欠かせない力を、楽しみながら育める参加型パネルシアター教材です。 お財布を持ってお店に行き、100円玉を数えて商品を選ぶ。 「これください!」「ありがとう!」のやりとりを重ねながら、ことば・数・社会性の土台をしっかりと築くことができます。 イラストは、子どもたちに人気の「ゆるカワ」なタッチで Canva公式クリエイター&イラストレーターの「のぶこさん」が描き下ろし。 さらに、教材全体の設計には、幼児や子どもの発達理論やユニバーサルデザイン、読み書き支援の専門家・内山仁志先生(島根県立大学 准教授)と関口あさか先生(現役の特別支援学校の先生)が監修として参加。 視覚認知・発達段階・読み書きのつまずきやすさを熟知した専門家ならではの視点で、 『多くの子どもが安心して参加できる設計』になっています。 特別支援・インクルーシブ保育・多様な学びに対応できる、今だけの特別コラボ教材。 「これは現場に1セットあると助かる」そんな声が聞こえてきそうな一作です。 《対象年齢》年長-小1 セット内容(ダウンロード商品) ・パネルシアター用イラストデータ(A4/PDF形式) ・ 演じ方台本(教員の声かけ見本や導入のヒント付き) ・ 使用説明書(印刷方法・活用のコツ) ※PDF1ファイルに3点をまとめたデジタル商品です。印刷してご利用ください。 この教材で育つ力 1. 数やお金の理解・語彙の獲得 貼って数える、100円玉を渡す、食材の名前を知るなど、身近な生活とつながった学びを提供。 2.やりとり・マナー・思いやり 「これください」「ありがとう」などの会話を通じて、自然なコミュニケーション力を育てます。 3. 視覚支援・特別支援にも配慮 ユニバーサルデザインや子どもの認知発達の視点から、選びやすさ・見やすさ・理解のしやすさに配慮した設計。 監修・制作陣紹介 ■のぶこ(イラストデザイン) イラストレーター、Canva公式クリエイター。 ゆるカワポップなイラストで、保育・教育現場に大人気。 子どもが親しみやすく、先生がすぐに使えるテンプレートを多数制作。 ■内山仁志(監修) 島根県立大学 准教授/ユニバーサルデザイン・視覚支援の専門家 読み書き支援や色覚多様性、視線解析など、見え方と学びに関する研究を多数行う。 子どもたち一人ひとりの「見え方」に配慮した教材開発の第一人者。 ■関口あさか(監修・アドバイザー) 特別支援学校教諭・教材クリエイター/教育イラストレーター 障害のある子どもへの支援や指導、ICTを活用した教育実践、教材開発に豊富な実績をもち、Canva日本初の教育アンバサダーとしても活躍。多数の企業や自治体と連携した教育コンテンツを作成。 教育現場とつながる実践的な視点からアドバイスを担当。 ⚠️ご注意 * 本商品は【デジタル商品(PDF形式)】です。印刷済みの商品は含まれておりません。 * ダウンロードは【3回まで】となります。保存・管理はお客様でお願いいたします。 * 印刷・カット等はお客様ご自身で行っていただきます。 * 商用利用・SNSでの素材公開・再配布・転売は禁止です。 --- 「遊び」×「学び」×「やさしさ」 教育現場に必要な視点を詰め込んだ、ここでしか手に入らない一作です。 子どもたちが安心して、楽しく、そして確かに学べる教材を、ぜひあなたの教室にも。